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ほんとうは140文字で伝えられたらいいのだけど、好きなおとこ相手になるとどうもまとまらない上に感情のまま「すき!」の一言で終わらせてしまいそうな自分がいるから、初めてのはてブロを捧ぐことにしました。

 

かと言ってこれ卒論かな?レベルの文章は激重オタクが過ぎるので、ベタに好きなところ123・・・いや、23個をぽつぽつと書いていきます。これも重いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.&LOVE

一発目に曲?という感じだけれど、この曲(というかMVかな)に救われてこれをきっかけにオタクになったので大事な曲。毎日の通勤でお守りのように聴いてたし見てた。なによりMVがきゅ〜とすぎる。

King & Prince「&LOVE」Music Video - YouTube

後にコロナ禍ということもあって急遽リード曲を変えたエピソードを聞いてさらに好きになった!

 

 

2.声

高い方なのかな?

歌声を聴いて泣いたのはれんれんが初めてです。

 

 

3.ワードセンス

まだれんれんについての情報を集めてる時に見かけた庭ラジでの発言「たぬきのいいなり」が印象に残りすぎている。あと、自分や周りの人のことを話す時や咄嗟に振られた内容に答える時の言葉選びが誰のことも傷つけないあったかい言葉ばかりだなと思う。

 

 

4.噛み癖

好きやろこんなん

 

 

5.空気感

普段の自分とアイドルとしての自分の魅せ方が良い意味で極端じゃなくて、いつも一定のイメージ。でもぽつりと話してくれる価値観がアイドルで、根っこにあるものを大事にしてくれるれんれんを大事にしたい。

 

 

6.実は結構飲めるタイプ

あんまりお酒エピが出ないKing & Princeさんだからこそ垣間見える「おまえ、酒飲みだな〜〜??」の発言にやられる。ロックアイスが冷蔵庫にあるのと自分の飲酒量の限界を知っているあたりが”ガチ”すぎる。

 

 

7.距離感バグ

人の許容範囲にスッと入れるところ、鬼尊敬。
でもピョさんへの距離感は絶妙すぎてかわいい・・・

 

 

8.ツンデレ(仮)

ツンデレだと思ってるのは本人だけなので(仮)

 

 

9.ヒトへの愛情の深さ

一人だけ参加してないとか、メンバーと離れたところにいるとか、誤解されるところもあるかもだけど、誕生日には必ずメッセージを送ったり(確か0:00ちょうどに送る人だよね?)弟や後輩に洋服を譲ったり、落ち込んでいることを察して声をかけてたり、自分の愛情を相手に与えられるところは周りにヒトが集まる理由でもある気がする。なかなかできないよ〜

 

 

10.横顔

真夜中乙女戦争やわげもん関連の雑誌を見て改めて思ったけれど、こんなにも黄金比率の横顔ってあるんだなとかなり驚いたし、各雑誌が虜になっていて様々なパターンの横顔が見れて幸せでした。お腹いっぱい。

 

 

11.頭の回転具合

欲しいコメントだったり、意外なツッコミだったり、さらっとした気遣いだったり、特にバラエティで際立つれんれんの頭の回転の良さにグッとくる。最近だと名所から一番近い家での高田純次さんへのツッコミとか日光が当たりすぎた際の影への入り方がスマートで惚れ惚れした。

 

 

12.親友相手への素のかわいさ

来世は「いまひま?ごはんいこ」って誘われて、リモート飲みは会いたくなるから嫌やって駄々こねられつつも開催して画面越しに酔っ払った姿見て、同じ現場になったら楽屋まで顔出してもらえるようなれんれんの親友になりたいよ。

 

 

13.ちょっと自信の無いところ

飄々としているれんれんがお耳も尻尾も垂らしてこちらの反応を伺ってくる瞬間は年に2回ぐらいあってもいいと思う。ちょんまげアンケートが良い例である。

 

 

14.仕草の美しさ

ご飯を食べる際に添える右手とか、物を持った時の指先の揃い方とか、まるいところから尖ったところまで意識が伝わっている仕草を見ると育ちの良さを感じる。猫背とガニ股はご愛嬌だよね、かわいいよ、れんれん(甘やかし)

 

 

15.ファンへの想い

まだ有観客でライブができるかわからない時期だったにも関わらず、ずっと「有観客でライブがしたい」と言い続けてくれたれんれんが忘れられないし、つい最近だとキスシーンを見て戸惑いを見せたファンの子の話を優しい笑みで聞いていたのはとても心強かった。全てのファンが絶対的な味方ではないことを知りつつも、ファンを最優先に想ってくれるところが切なくて愛くるしい。

 

 

16.演技

幅広いジャンルに適応される方だと思うので、れんれんで実写化してほしい少女漫画一覧提出したいんですけど宛先はどちらですかね?とりあえず庭ラジ?

 

17.努力家

弱ペダのメイキングを見た時、2021年夏を走っていた時、れんれんが「当たり前」としている努力がどれほどのものなのかと圧倒された。わたしたちに与えてくれている「幸せ」には彼らのたくさんの「努力」が詰まっていること、絶対に忘れてはいけない。し、自らは言わない大変さをメンバーがさらりと教えてくれるの、とてもありがたい。れんれんはもっとアピールしていいんだよー!

 

 

18.永瀬廉と神宮寺勇太

この人たちは二人でいても「永瀬廉」と「神宮寺勇太」として話しているんだろうな、と思う。キンプリの中でれんれんと一番価値観が合うのは神宮寺さんなのかも、と思うところが時々あるけれど、それが交わらないのが二人の良いところ。ここ最近で一番好きな二人のやり取りは、インライで少し口調が強くなったれんれんに対して「何でそんな強く言っちゃうのっ」って優しく返した神宮寺さん。

 

 

19.れんかい

またの名を双子。またの名をキキララ。またの名をW(ダブルユー)。1月と4月でたったの3ヶ月しか差がないのにそこを重要視してお兄ちゃん振るれんれんと、そこに対して何も疑問を持たないかいちゃんはとても良い双子。かいちゃんは絶対にれんれんを独りにしないし(離れたところにいるれんれんを呼ぶのは高確率でかいちゃんな気がしている)、れんれんは絶対にかいちゃんを守ってると思う(かいちゃんが落ち込んだ時にいち早く気づいて声をかけたり、とかね)。

 

 

20.永瀬廉と岸優太

れんれんの結構めんどくさい絡みや愛情をあんなにうまく交わせて受け止められるのはきっと岸くんだけ。しかもそれをれんれんはわかっていて岸くんは気づいていなさそうなのが不思議なところ。名前の通り「優」しい岸くんの存在は、ソロ仕事が多い時期の支えになっていたんじゃないかな。普段は文句を言い合ったり距離感バグを起こしている二人だけれど、事務所に直談判をする際に最初は止めたって言っていたのがこの二人だったのは意外だったな。

 

 

21.しょうれん

この二人が話しているだけで心の内が心地良いざわざわで包まれる。Jr.時代の苦楽を共にした仲間が今でも側にいることはとても心強いのでは、とオタクながら勝手に思っている。少し恥ずかしそうに、そして不器用に平野さんと話したり触れたりするれんれんは弟の表情をしている時もあればライバル心を燃やす目をしていたり、見てて全く飽きない。お互いの背中を見て色々と挑戦していく二人は、ずっとずっと変わらずにいてほしいな。

 

 

22.瞳

れんれんのビー玉みたいな薄茶色の瞳が好き。タイトルのカラーコードはれんれんの瞳の色。調べるぐらいにはしっかり好き。れんれんは自分が話す時や相手の話を聞く時に必ず相手の目を見ているし、モネや真夜中では目の表情が絶賛されていたし、この瞳に惹かれる人は多いと思う。

 

 

23.存在

最後は言わずもがな、"永瀬廉"という存在。れんれんがいるとがんばるという気持ちが継続できることがあるし、れんれんがいると悲しいことや落ち込んでいる時があっても復活できることがある。これはオタクの一方的な気持ちに過ぎないけど、わたしの「好き」になってくれてありがとう。れんれんを好きになっていなければ出会えていない友達や物事がたくさんあるよ。22と23歳はあまり違いを感じないけれど、思い入れのある一年にしたい。って話している姿を見て、マイペースながらも前に進んで行くんだろうなってドキドキした。"永瀬廉"という存在はいつも新鮮な気持ちを持って来てくれるなぁ・・・改めて、23歳の誕生日おめでとう。最高な君が、最幸な一年をおくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

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