1999-2024 hbd

永瀬廉くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。

 

誕生日を祝うのはこれで3回目、

同時にはてブロを始めてからも3年目だそうです。

 

文の構成力は上がらずなんなら下がっている気しかしないんですが、今年も変わらず誕生日ブログを書きます。

 

 

 

 

24歳のれんれんをざっくりと振り返ると、ドラマから始まり大切な仲間たちの卒業を経て、新しい体制で色々な挑戦、ツアー、大学卒業や周囲の環境の変化など、一般的な24歳ではなかなか味わうことのない出来事ばかりだなぁと思います。

 

たくさんの出来事があったにもかかわらず、ずっと笑顔で、うれしいことや少しもやっとすることがあっても言葉や行動ですぐに伝えてくれたこと、本当にありがとうございます。れんれんがファンを大切にしてくれているのと同じように、ファンのみんなはれんれんをとってもと~っても大切にしています。常にふかふかのお布団で包まれていてほしいと願うぐらいには。

 

 

最近のれんれんは自分が落ち着けると判断した人や、場所ですぐにごろにゃんを発揮するのでかなりドキッとしますが、それと同時にれんれんのことを理解してくれている人がたくさんいるんだなぁとうれしくも思います。相変わらずの親感情です。まぁ、隣に身体の一部を渡そうとしたり一緒にしねるならいいじゃんってケロッと言える(語弊)相方がいるとそりゃのびのびもするわな、とは思いますが…

 

れんれんの自然体な姿や素直でちょっと適当なところ、人見知りなのに性別や年齢を問わずすぐに懐くところ、気遣いがうまいところがこれからも色々な場面で発揮されるのを見ていたいし、今まで見たことがない姿を自分の目で感じられることを楽しみにしています。

 

 

 

 

25歳のれんれんも健康で幸せでありますように。

 

これからも、ファンが<永瀬廉=アイドル>の証明でいられますように。

 

改めて、お誕生日おめでとうございます!

 

 

 

 

 

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2023年 好きな言葉

NYLON 2023.07

海人「自分を俯瞰したことってあまりなかったんですよね。でも、ドラマ『だが、情熱はある』でオードリーの若林さんの役を演じることになって、若林さんが今、こういう行動をするのはなんでなんだろうと考えた時に"自分ならこういう時かな"とか、自分のちょっとつらかった思い出と照らし合わせていくと、答えに近づけることがあるんです。そういう作業をしていくと、自分が今まで目をそむけてきたことに向き合うことになったんですよね。今あらためて、自分を知っていく作業をしている気がします。」

 

廉「どこか"しょうがない"って思う癖があったんです。(中略)どこかに強い執着を持つタイプでもなくて。なので、この業界に入って、"絶対にこの役を演じたい"、"絶対にこれがしたい"という人を見ると、"すごいな"って思うんです。自分はそうはなれないのは、どこか"うまくいかなかったら嫌だ"という気持ちが強いからなんですよね。なので、自分をどこか俯瞰で考えることも多いんです。」

 

ー今のお二人が持つ信念を教えてください。

廉「惑わされないこと、自分をしっかり持つこと。芯を持つことかな。あとは、野望を持たないことです。それが、僕がフラットでいられる秘訣なのかもしれません。」

 

海人「僕は、深い情熱を持つことです。周りに伝わるような熱、表向きに出てくるような熱が大事だと思っていて。たとえ伝わらなくても、自分で何かに対して燃えていたいなって思っています。」

 

海人「人間って、どんどん順応していくんです。なので、変化を恐れるよりも、楽しむのが一番だと思うので、その時々の環境を楽しみましょう!僕自身も、ドラマや新しい現場など、怖いところもあるけど、何かが待っている感じがするんですよね。」

 

MEN's NON-NO 2023.07

ー二人で活動することになり、決めたことって何かあるんですか?

廉「この状況を楽しんだ者勝ちだっていうのは話しました。こういうことになって立ち直れないファンの人たちもいると思うけど、そういう人たちも含め、少しでも心のつっかえが取れるような活動をしていこうって。」

 

東京カレンダー 2023.08

廉「海人はどんなときでも信頼できる存在。これから先もよきパートナーでいてほしい。」

 

廉「海人と同じグループでデビューできたのが奇跡。切磋琢磨しながら、King & Princeを守っていこうね。」

 

日本映画navi vol.108

永瀬ファンはよくご存知かと思うのだが、永瀬廉と人との距離感は温かい。根本的に人を信じているのだろう。自然と人との距離が縮まる。(中略)深川栄洋監督の演出法を伺って、こちらが思わず「面白いですね」と言うと、「ね」。この温かなニュアンスが、永瀬らしい。

深川(栄洋)監督「撮影していて感じたのは、特徴のある声ですね。落ち着いているように聞こえて、倍音のような。永瀬さんが2人いて、リエゾンしているような、不思議な魅力があるなと。」

「彼の特徴は知的な興味深さを持った人だと感じます。(中略)ほかの俳優さんにはない、線の細い美しさと、何か惹かれるインテリジェンスをお持ちで。何かそういう陰の魅力を持った、闇夜に咲く花というか。ご本人はそういう魅力をあえて出そうとしいるわけではないのに、ふわっと何かが香って残るような。そういう可憐さを持っている人だなと、撮影しながら感じていましたね。」

 

JELLY 2023.12

―多忙なスケジュールの中、台本はどのように覚えていますか?

廉「俺はいつも移動中に必死に頑張って覚えています。家でのプライベートの時間にはあまり台本を見たくないので、自分のスケジュールを見て『この日はグループ仕事が撮影の後あるな』とか、『この日は移動時間長いな』とかを計算しながらやっています。(中略)だから、ドラマや映画のときは、普段のそういう"努力の貯金"をいかに崩さずやっていけるかというところで戦っています」

―近年の俳優業を振り返り、いかがですか?

廉「(前略)今年の2月くらいに、撮影をした後夜遅くまでグルーブ仕事があってめっちゃしんどい日があったんです。親友に電話して、『遅くなっちゃうけど、家に来てくれない?』って言ったら『わかった。行くわ』って言ってくれたのですが、ちょうど仕事が終わったあたりからなぜか元気になっちゃって(笑)。結局普通に楽しく二人で飲んだ思い出があります(笑)。」

 

MAQUIA 2023.12

―永瀬廉が信じている言葉

「とにかく、やってみる」ですね。(中略)例えば、目の前に高い壁が立ちはだかったときも、自分を疑って避けるのではなく、自分を信じて挑戦できる自分でありたいんです。いつかどこかで越えなきゃいけない壁なら、一度ぶつかったほうがいい。乗り越えることができなくたっていいんですよ。失敗すれば「今の自分のダメなところ」が見えてくるから。やってみないと何がダメなのかもわからない。やったからこそ見えてくる景色が必ずあると僕は思う。"やらない"と"やった"は"0"と"1"、失敗でも成功でもその経験は自分の中に残りますから。

―信じることは「力」になる

信じることが力になる、このキーワードで真っ先に思い浮かんだのはKing&Princeのメンバーであり、相棒である、髙橋海人です。(中略)「海人となら楽しくやっていける」と思える、「大丈夫だ」って思えるんです。(中略)音楽番組で初めて二人で『なにもの』を歌えたのも、二人で『ichiban』を踊れたのも、それはやっぱり隣に海人がいたからで。あれもまさに"信じる力"だなって思う。

 

Myojo 2023.12

―日日恋廉 50日目『半分』

気持ちを半分こってことで言うと、海人とはいろんな感情をわけ合ってる。今年は活動体制が変わって、おたがい周りからのちょっと触れづらいなって空気を感じる機会も多かったと思う。そんなとき、ふたりでいっしょに現場にいると、気持ちを半分こしている感覚で、ちょっとラクになれたんだよね。

広い会場に集まってくれたファンの人の愛を半分こできているのはめちゃくちゃ贅沢なこと。これは"ふたりじめ"っていう言葉のほうがしっくりくる。あんなにたくさんの人のエールをふたりじめできる時間は、最高に幸せだよ。

 

CINEMA SQUARE vol.144

―永瀬さんの感じる正義とは?

正義感とは違うかもしれませんけど、自分たちがいちばん大事にしているのは応援してくれるファンの方たちなので、ライブや歌番組では最大限ファンの方を楽しませたいと思っていますね。それが自分の中にいつもある正義感なのかもしれないし、King&Princeとしての信念とも近い気がしています。

 

ぽかぽか 2023.11.7

海人とは10年くらい一緒にいるので、嫌なとこも嫌じゃないというか、夫婦みたいな

アクセサリーに意味なんてないんすよ 1ミリも(中略)詮索するファンの方は意味とか調べてこっちからしたら勝手に落ち込んでるだけなんですよ (ガッカリさせること)わざわざするわけない だからまだ俺への信頼関係なかったのかなって

 

女性自身 2023.11.28 12.5 合併号

廉「俺は、海人が隣にいてくれるだけで安心するから。一蓮托生ですよ。」

海人「たしかに、廉といるときの安心感は半端ない!やっぱり俺らは、2人でひとつのチームなんだなって思う。」

 

Myojo 2024.1

―お互いに感謝していることや 存在について

廉「海人は俺にとってどんな存在かというと…片割れかな。なくてはならない。もう自分の半分って感じだよ。」

海人「廉に感謝していることは…ずっと俺を信じてくれて、期待してくれているところ。(中略)廉は今俺にとって…れーんって感じだね。家族でもあり友だちでもあり、仕事としての同士でもある。唯一無二の存在!」

―日日恋廉 52日目『開花』

2023年。この1年でまたたくさんの才能や個性の花を開かせた永瀬。その花たちは、強く美しく、かわいらしく、そして華やかなのに、どこかつつましやか。それは永瀬のとなりにいる"あの人"の花とよく似ていて、とてもお似合いだ。

 

 

人生の半分が、アイドルの人

 

 

れんれん、お誕生日おめでとう!

 

 

 

23歳の一年はどうだったでしょうか

 

 

ファンのみんなに会いたいを目標にして、ずっと走ってくれてありがとう。個人のお仕事から始まり初のドームツアーとアリーナツアーを終え、今まで以上にたくさんの感情を持ってたくさんの言葉を投げかけてたくさんの気持ちを感じ取った一年だったかもしれません。

 

応援している中で、れんれんが変わらずに真っ直ぐ前を向いていることに助けられた部分もありつつ、少し心配になった(ぶっちゃけ今もこの感情はあるけど)部分もありました。

 

 

 

 

 

れんれんのまあるくてやさしくてわかりにくいようでわかりやすい愛情はファンもメンバーも共演者もみんなを包んでくれるとってもあったかいものです。ジャニーズが嫌いだった過去があっても、気持ちを切り替えてからずっとずっと新しく輝かしい姿を見せてくれること、本当に幸せなことだなぁと思います。良い推しすぎて不安になるぐらいです。うれしい時もたのしい時もかなしい時もくやしい時も、いつも心にはれんれんがいます。照れ照れ

 

 

 

「人生の半分がアイドルや!」って驚いていたけれど、大切な自分の人生をアイドルとして歩んできてくれてありがとう。れんれんに助けられ、支えられている人はたくさんいると思います。反対に、れんれんを助けたくて支えたい人もたっくさんいると思います。れんれんはいつしゃがみこんでも倒れそうになっても大丈夫だからね。無理してたたないでね。あと、いっぱい食べていっぱい寝てねって口癖のように言ってるお母さんみたいなファンに心配かけないように定期的に開かれるご飯食べたよつぶやき、あれめちゃくちゃかわいいので続けてください。でも本当にいっぱいおいしいご飯を食べていっぱい笑ってふかふかのお布団でいっぱい寝てください。

 

 

 

 

 

24歳のれんれんも、たくさんの幸せに包まれますように。

 

 

 

 

 

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ひらのさんの話

 

 

 

 

 

 

 

ふわっと消えてしまいそうだな、といつも思う。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの中のひらのさんに対する一番古い記憶は、たまたま見た松竹座のライブレポ(松竹座かも曖昧)。既にひらのさんは東京にいて、かつて同じグループで活動していた彼が恐らく最後のライブになるだろう、という日だった。

 

 

「一番近くにいて、一番懐いてた紫耀くんが、最後を見届けられていないのがつらすぎる。」

 

 

ひらのさんが彼に懐いていたのは知っていたし、日本語の通訳です!って言われていたのも知っていた。だから、このレポを見た時に胸が苦しくなったのを今でも覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

今の印象は、儚くて強い、夢みたいな人。ちょっとクサい言葉かもしれないけれど、この表現が一番しっくりくる。ひらのさんはジャニオタだけではなく世間的にも知名度が高いと思う。実際に、好きなアイドルを聞かれてキンプリですねと答えると「あ〜、ひらのくんがいるところ!」と言われることが多い。センターに立つ姿は事務所内でも群を抜いてオーラがあるし、歌もダンスも演技もマルチにこなすひらのさんは本人の努力と天性のものが重なってとても器用に見える。ただ、自分のことになるとかなり不器用、というか無頓着なイメージも強い。ひらのさんの自分に対する言葉はいつも自信が無くて、内側の話になると切なさを含んでいる時がある。それが、たまに苦しくて愛らしい。

 

ROTで「よく周りの人が亡くなる」「だからライブの最後には必ず『死ぬなよ』って言うようにしている」そう話す姿はなかなかの衝撃だった。表に立つ人が"死"に関して話すことをあまり見たことがなかったし、こちらが思っている何十倍も重いものをひらのさんは背負っている(しかも無意識のうちに)ことを察した瞬間でもあった。

 

あと、大胆そうに見えて実は警戒心が強く、人見知りというところが意外だった。だって(って言うのも変だけれど)紫の短ラン着てセンターに座っているおとこが大きな音が苦手で人が集まるところも得意ではない、ってそんなことある?りせんすで短ランへの拘りを見せてきた時は「この人、先輩から譲り受けて短ラン着てたわけじゃないんだな・・・」って中学生の初恋みたいなときめきが胸に起きた。ずるい。何の雑誌かは忘れたけれど、警戒心が強いことを自分で認めていて「俺ってかなりめんどくさい性格してるから、」と話していた気がする。ひらのさんはこう言うけれど、我々オタクからするとその警戒心はめちゃくちゃありがたいんですよ・・・ともなった。元ヤン(仮)のひらのさんの漢エピ(MTとATの話、かいちゃんを変な男性から守った話とか)ときゅるきゅるひらのさんのエピ(横浜流星さんへのド深夜激重LINEとか)はもちろん大好物なんだけれど、自分の友達が他の人と話しているとムッとしてしまうところ(友達って言ってもれんれん)が個人的に白米めちゃくちゃ食べられるな、という最高質のエピだった。

 

 

 

 

 

 

 

ここからはオタクのひとりごと、しかも他担の発言になるが故に嫌な気持ちになる人もいるかもしれない。先に謝っておきます、ごめんなさい。

 

 

ここ最近のひらのさんは、今まで以上に儚さを纏うようになった。メンバーといてもどこか遠くを見ている時があるし、ジャニフェスやカウコンでも笑顔が少なかったようにも思う。恐らくキンプリを生で見るのは初見であろう他グルのオタクも「ひらのしょうが美しくて消えそうな雰囲気だった」「ひらのくんの儚い印象にどこか不安を覚える」とツイートしているのを見かけて、第三者から見てもそこまでなのか、と心のグレーな部分が形づいた気がした。もちろんただ疲れていただけかもしれないし、時間的に眠かっただけかもしれないけれど、ひらのさんにとっての怒涛の夏が終わった時「(マネージャーさんの)車で待機している時、このままどっか行けるんじゃないかなって何度か思った」と話しているのを覚えていたから、ドキッとした。ひらのさんは大事なことを後からサラッと言う人だ。雑誌で「ファンの人に聞いてみたいことは?」という質問に「僕のどこがいいか教えてほしい」と開口一番に答えていたり、自分に対する評価を「自信ないし、一生自分をほめることはないですね」と当たり前のように言うひらのさんは、手を伸ばしても通り抜けてしまいそうなほどふわっとしていて儚い。気づけば一人で前に進んでいそうだし、追いつこうとすると別の道を歩いてたり、掴めない。だから、少し、心配。

 

 

 

 

 

心配だけれど、ひらのさんと一緒にいるのがキンプリで良かったなとすごく思う。関西からずっと近くにいるれんれんに、まっすぐな気持ちを伝えてくれるかいちゃん、趣味が同じで"親友"と呼んでいる神宮寺さんに、誰よりもあたたかくて優しい岸くん。わたしたちがひらのさんに追いついていなくても、彼らはきっと隣にいたり後ろから見守っていたり前から引っ張っていたりするんだろうな。

 

 

ひらのさんが発する言葉は、全部やわらかくてまるい。一人対何百人ではなくて、一人一人への言葉が多くて、助けられた人はいくらでもいると思う。魔法使いみたいに丁寧にカケラを渡してくれるけれど、それがひらのさん自身を削ってできたものではないことを切に願う。

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます。生まれてきてくれてありがとう、生きててくれてありがとう。"紫耀"という名を大事にしてくれてありがとう。儚くて強い、夢みたいなひらのさんが最幸の人生を歩めますように。

 

 

 

 

 

 

 

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ほんとうは140文字で伝えられたらいいのだけど、好きなおとこ相手になるとどうもまとまらない上に感情のまま「すき!」の一言で終わらせてしまいそうな自分がいるから、初めてのはてブロを捧ぐことにしました。

 

かと言ってこれ卒論かな?レベルの文章は激重オタクが過ぎるので、ベタに好きなところ123・・・いや、23個をぽつぽつと書いていきます。これも重いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.&LOVE

一発目に曲?という感じだけれど、この曲(というかMVかな)に救われてこれをきっかけにオタクになったので大事な曲。毎日の通勤でお守りのように聴いてたし見てた。なによりMVがきゅ〜とすぎる。

King & Prince「&LOVE」Music Video - YouTube

後にコロナ禍ということもあって急遽リード曲を変えたエピソードを聞いてさらに好きになった!

 

 

2.声

高い方なのかな?

歌声を聴いて泣いたのはれんれんが初めてです。

 

 

3.ワードセンス

まだれんれんについての情報を集めてる時に見かけた庭ラジでの発言「たぬきのいいなり」が印象に残りすぎている。あと、自分や周りの人のことを話す時や咄嗟に振られた内容に答える時の言葉選びが誰のことも傷つけないあったかい言葉ばかりだなと思う。

 

 

4.噛み癖

好きやろこんなん

 

 

5.空気感

普段の自分とアイドルとしての自分の魅せ方が良い意味で極端じゃなくて、いつも一定のイメージ。でもぽつりと話してくれる価値観がアイドルで、根っこにあるものを大事にしてくれるれんれんを大事にしたい。

 

 

6.実は結構飲めるタイプ

あんまりお酒エピが出ないKing & Princeさんだからこそ垣間見える「おまえ、酒飲みだな〜〜??」の発言にやられる。ロックアイスが冷蔵庫にあるのと自分の飲酒量の限界を知っているあたりが”ガチ”すぎる。

 

 

7.距離感バグ

人の許容範囲にスッと入れるところ、鬼尊敬。
でもピョさんへの距離感は絶妙すぎてかわいい・・・

 

 

8.ツンデレ(仮)

ツンデレだと思ってるのは本人だけなので(仮)

 

 

9.ヒトへの愛情の深さ

一人だけ参加してないとか、メンバーと離れたところにいるとか、誤解されるところもあるかもだけど、誕生日には必ずメッセージを送ったり(確か0:00ちょうどに送る人だよね?)弟や後輩に洋服を譲ったり、落ち込んでいることを察して声をかけてたり、自分の愛情を相手に与えられるところは周りにヒトが集まる理由でもある気がする。なかなかできないよ〜

 

 

10.横顔

真夜中乙女戦争やわげもん関連の雑誌を見て改めて思ったけれど、こんなにも黄金比率の横顔ってあるんだなとかなり驚いたし、各雑誌が虜になっていて様々なパターンの横顔が見れて幸せでした。お腹いっぱい。

 

 

11.頭の回転具合

欲しいコメントだったり、意外なツッコミだったり、さらっとした気遣いだったり、特にバラエティで際立つれんれんの頭の回転の良さにグッとくる。最近だと名所から一番近い家での高田純次さんへのツッコミとか日光が当たりすぎた際の影への入り方がスマートで惚れ惚れした。

 

 

12.親友相手への素のかわいさ

来世は「いまひま?ごはんいこ」って誘われて、リモート飲みは会いたくなるから嫌やって駄々こねられつつも開催して画面越しに酔っ払った姿見て、同じ現場になったら楽屋まで顔出してもらえるようなれんれんの親友になりたいよ。

 

 

13.ちょっと自信の無いところ

飄々としているれんれんがお耳も尻尾も垂らしてこちらの反応を伺ってくる瞬間は年に2回ぐらいあってもいいと思う。ちょんまげアンケートが良い例である。

 

 

14.仕草の美しさ

ご飯を食べる際に添える右手とか、物を持った時の指先の揃い方とか、まるいところから尖ったところまで意識が伝わっている仕草を見ると育ちの良さを感じる。猫背とガニ股はご愛嬌だよね、かわいいよ、れんれん(甘やかし)

 

 

15.ファンへの想い

まだ有観客でライブができるかわからない時期だったにも関わらず、ずっと「有観客でライブがしたい」と言い続けてくれたれんれんが忘れられないし、つい最近だとキスシーンを見て戸惑いを見せたファンの子の話を優しい笑みで聞いていたのはとても心強かった。全てのファンが絶対的な味方ではないことを知りつつも、ファンを最優先に想ってくれるところが切なくて愛くるしい。

 

 

16.演技

幅広いジャンルに適応される方だと思うので、れんれんで実写化してほしい少女漫画一覧提出したいんですけど宛先はどちらですかね?とりあえず庭ラジ?

 

17.努力家

弱ペダのメイキングを見た時、2021年夏を走っていた時、れんれんが「当たり前」としている努力がどれほどのものなのかと圧倒された。わたしたちに与えてくれている「幸せ」には彼らのたくさんの「努力」が詰まっていること、絶対に忘れてはいけない。し、自らは言わない大変さをメンバーがさらりと教えてくれるの、とてもありがたい。れんれんはもっとアピールしていいんだよー!

 

 

18.永瀬廉と神宮寺勇太

この人たちは二人でいても「永瀬廉」と「神宮寺勇太」として話しているんだろうな、と思う。キンプリの中でれんれんと一番価値観が合うのは神宮寺さんなのかも、と思うところが時々あるけれど、それが交わらないのが二人の良いところ。ここ最近で一番好きな二人のやり取りは、インライで少し口調が強くなったれんれんに対して「何でそんな強く言っちゃうのっ」って優しく返した神宮寺さん。

 

 

19.れんかい

またの名を双子。またの名をキキララ。またの名をW(ダブルユー)。1月と4月でたったの3ヶ月しか差がないのにそこを重要視してお兄ちゃん振るれんれんと、そこに対して何も疑問を持たないかいちゃんはとても良い双子。かいちゃんは絶対にれんれんを独りにしないし(離れたところにいるれんれんを呼ぶのは高確率でかいちゃんな気がしている)、れんれんは絶対にかいちゃんを守ってると思う(かいちゃんが落ち込んだ時にいち早く気づいて声をかけたり、とかね)。

 

 

20.永瀬廉と岸優太

れんれんの結構めんどくさい絡みや愛情をあんなにうまく交わせて受け止められるのはきっと岸くんだけ。しかもそれをれんれんはわかっていて岸くんは気づいていなさそうなのが不思議なところ。名前の通り「優」しい岸くんの存在は、ソロ仕事が多い時期の支えになっていたんじゃないかな。普段は文句を言い合ったり距離感バグを起こしている二人だけれど、事務所に直談判をする際に最初は止めたって言っていたのがこの二人だったのは意外だったな。

 

 

21.しょうれん

この二人が話しているだけで心の内が心地良いざわざわで包まれる。Jr.時代の苦楽を共にした仲間が今でも側にいることはとても心強いのでは、とオタクながら勝手に思っている。少し恥ずかしそうに、そして不器用に平野さんと話したり触れたりするれんれんは弟の表情をしている時もあればライバル心を燃やす目をしていたり、見てて全く飽きない。お互いの背中を見て色々と挑戦していく二人は、ずっとずっと変わらずにいてほしいな。

 

 

22.瞳

れんれんのビー玉みたいな薄茶色の瞳が好き。タイトルのカラーコードはれんれんの瞳の色。調べるぐらいにはしっかり好き。れんれんは自分が話す時や相手の話を聞く時に必ず相手の目を見ているし、モネや真夜中では目の表情が絶賛されていたし、この瞳に惹かれる人は多いと思う。

 

 

23.存在

最後は言わずもがな、"永瀬廉"という存在。れんれんがいるとがんばるという気持ちが継続できることがあるし、れんれんがいると悲しいことや落ち込んでいる時があっても復活できることがある。これはオタクの一方的な気持ちに過ぎないけど、わたしの「好き」になってくれてありがとう。れんれんを好きになっていなければ出会えていない友達や物事がたくさんあるよ。22と23歳はあまり違いを感じないけれど、思い入れのある一年にしたい。って話している姿を見て、マイペースながらも前に進んで行くんだろうなってドキドキした。"永瀬廉"という存在はいつも新鮮な気持ちを持って来てくれるなぁ・・・改めて、23歳の誕生日おめでとう。最高な君が、最幸な一年をおくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

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